まねきねこのねこじゃらし

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慰霊の日

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先の大戦にて沖縄で地上戦があった事
多くの方が亡くなった事
それはまぎれもない事実です。
私の考える「戦争」の本質は
「戦争」という大義名分の大量殺人だと思います。

昨年、教科書検定問題がクローズアップされ
今まで以上に沖縄においての戦争を認識してもらう機会が増えました。

6月23日の慰霊の日を前にして、県内の新聞は当時の戦争体験者の記事を連載で取り上げています。
悲しくて、苦しくて言葉に出来なかった戦争の事を語り始めるお年寄りが増えたのです。
このことは2007年9月29日の県民大会をきっかけに戦争体験者の方の意識が変化したことの現れのように思えます。

人間は忘れる事で過去の苦しみから逃れようとします。
いままで口を噤んで来た戦争体験者の殆どがそうだったと思います。

でも、事実を伝えるために、勇気をだして語り始めたのです。
そこに綴られる言葉は苦しくて悲惨で悲しい事ばかりでした。
大変な時代を生き抜いてきたこの方々に敬意の念を抱かずにはおられません。


しかし、連日の記事を読んで、疑問に思うことが出てきました。

戦争体験者の方々は自分が語ることで、あのような悲惨な戦争を二度と起こして欲しくないという気持ちで吐露されていると思うのですが、報道の方向性は被害者意識や恨みを増幅させるような表現に傾いていると思うのです。

恨みや憎しみからは新たな戦争を産み出すだけです。


今、私達が必要なのは愛と感謝の気持ちではないでしょうか
小さな地球号の中でどれだけ協力していけるか
未来の子供達に何を託していけるのか



「慰霊の日」6月23日の沖縄全戦没者追悼式で、詩部門(小学校の部)で最優秀賞に選ばれた嘉納英佑(えいすけ)君(10)=読谷小学校4年生=の作品「世界を見つめる目」が平和の詩として朗読されます。
嘉納君は「広い世界の中には貧しいながらも一生懸命に生きている人、争いごとに巻き込まれて悲しい思いをして傷ついている人が、いっぱいいることをテレビや写真集を見て知った。世界で起きている出来事をもっと知りたいと思った。自分の中に、いつでも強さと優しさ、温かさを持っていたいと思い、詩を書いた」とコメントしています。

私は、小さな嘉納君の慈愛に満ちた詩を読んで涙が止まりませんでした。


以下、明日の慰霊の日に朗読される嘉納君の詩です。

<世界を見つめる目(全文)>

やせっぽっちの男の子が
ほほえみながら、ぼくを見つめた
テレビの画面の中で…
ぼくも男の子を見つめた
どんな事があったの?
何があったの?
何も食べる物がないんだ
でも、ぼくは生きたい
くるしいけど、あきらめない
ぼく がんばるよ
えがおが あふれる
生きる人間の力強さを感じた
ぼくは 真実を見つめる目を
持ちたいと思った

悲しそうな目をした女の子が
なみだをうかべながら、ぼくを見つめた
テレビの画面の中で
ぼくもその女の子を見つめた
なぜ、悲しい顔をしているの?
なぜ、ないているの?
せんそうで、家族もいなくなっちゃった
家も 友達も
全部、全部なくなっちゃった
悲しいよ さびしいよ
どうすればいいの 助けて
大切なものをなくした人間の弱さを感じた
ぼくは 涙をふいてあげる
やさしい手を持ちたいと思った

きずだらけの男の人が
苦しそうな顔をして ぼくを見つめた
本の写真の中で…
ぼくも男の人を見つめた
どうしたの?
いたいでしょ 大じょうぶ?
あらそいからは なにも生まれはしない
おたがいにきずつくだけ
にくしみがつのるだけ
人間のおかしたあやまちの大きさを感じた
ぼくは やさしくてあてしてあげる
あたたかい心を持ちたいと思った

ぼくのとなりで
おじいちゃんが
自分の目で見てきたできごとを
ぼくに伝えた
苦しかったせんそうのできごと
おばあちゃんが
自分が体験してきたできごとを
ぼくに伝えた
こわかった そかい先でのできごと
お父さんが
自分が聞いたできごとを
ぼくに伝えた
食べる物がなく 苦しんでいる人がいる事
家がなく つらい思いをしている人がいる事
家族とはなればなれになってしまっている人
ざんこくでひさんなできごと
悲しくなった つらくなった
お母さんが何も言わず
ぼくをだきしめた
むねがいっぱいになった
あたたかいぬくもりが
ずっとずっと ぼくの中にのこった

みんながしあわせになれるように
ぼくは、
世の中をしっかりと見つめ
世の中の声に耳をかたむけたい
そしていつまでも
やさしい手と
あたたかい心を持っていたい。



先の大戦にて亡くなられた
すべての御霊のご冥福を心よりお祈り申し上げます。   合掌
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by osamponeko | 2008-06-22 20:52 | 静物

5月15日は

5月15日は36年前に沖縄が本土復帰した日です。
まだ子供であった私が記憶に残っているのは、この日を境にいままで使っていた通貨がドルから円に替わったこと位です(^_^;)

沖縄が本土復帰した昭和47年(1972年)はこんな年でした

1972年のできごと
グアム島で元日本陸軍兵士横井庄一さん発見。
札幌オリンピック開催
連合赤軍、あさま山荘事件。
高松塚古墳で極彩色壁画が発見される。
大阪・千日デパート火災(死者118人)
イスラエルのテルアビブ空港で日本赤軍乱射事件。24人死亡、100人負傷。
ハイセイコーが大井競馬場でデビュー。
大相撲名古屋場所は小結・高見山が13勝2敗で初優勝。外国人力士の幕内最高優勝は史上初。
ミュンヘンオリンピック開催。
日中国交正常化を記念して上野動物園にジャイアントパンダのランラン、カンカンが来園。

1972年のスポーツ
プロ野球
セ・リーグ優勝 読売ジャイアンツ
パ・リーグ優勝 阪急ブレーブス
日本シリーズ優勝 読売ジャイアンツ(4勝1

1972年の映画
猿の惑星・征服(原題:CONQUEST OF THE PLANET OF THE APES)
ゴッドファーザー
キャバレー
ポセイドン・アドベンチャー
ラストタンゴ・イン・パリ
ゲッタウェイ

1972年のテレビ
太陽にほえろ!(日本テレビ系、出演:石原裕次郎)
金曜ドラマ(TBS系、4月〜家族日誌が第一作)
木枯し紋次郎(フジテレビ系、出演:中村敦夫)
必殺シリーズ(朝日放送・TBS(1975年4月からはテレビ朝日)系、第一作は必殺仕掛人)
新・平家物語(NHK大河ドラマ、出演:仲代達矢、中村玉緒)
藍より青く(NHK連続テレビ小説、出演:真木洋子)
飛び出せ!青春(日本テレビ、2月20日〜1973年2月18日、出演:村野武範)

1972年のアニメ
「ムーミン」放映開始
「正義を愛する者 月光仮面」放映開始
「海のトリトン」放映開始
「魔法使いチャッピー」放映開始
「赤胴鈴之助」放映開始
「アニメドキュメント ミュンヘンへの道」放映開始
「デビルマン」放映開始
「モンシェリCoCo」放映開始
「科学忍者隊ガッチャマン」放映開始
「アストロガンガー」放映開始
「かいけつタマゴン」、「ハゼドン」放映開始
「おんぶおばけ」、「ど根性ガエル」放映開始
「マジンガーZ」放映開始

1972年の音楽
ちあきなおみ「喝采」
宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」
小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」「雪あかりの町」「京のにわか雨」
よしだたくろう「旅の宿」「結婚しようよ」
天地真理「ひとりじゃないの」「ちいさな恋」「虹をわたって」
沢田研二「許されない愛」「あなただけでいい」
山本リンダ「どうにもとまらない」「狂わせたいの」
平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」「ハチのムサシが死んだのさ」
五木ひろし「待っている女」「かもめ町みなと町」「夜汽車の女」「旅鴉」
石橋正次「夜明けの停車場」 「鉄橋をわたると涙がはじまる」
青い三角定規「太陽がくれた季節」
南沙織「ともだち」「純潔」「哀愁のページ」
和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」「夏の夜のサンバ」「夜明けの夢」
トワ・エ・モア「虹と雪のバラード」
橋幸夫「子連れ狼」
奥村チヨ「終着駅」
麻丘めぐみ「芽ばえ」
ペドロ&カプリシャス「別れの朝」
尾崎紀世彦「愛する人はひとり」
郷ひろみ「男の子女の子」
野口五郎「めぐり逢う青春」「悲しみの日曜日」「青い日曜日」
西城秀樹「恋する季節」「恋の約束」
チューインガム「風と落葉と旅人」
上條恒彦「だれかが風の中で」
三善英史「雨」
森昌子「せんせい」「同級生」
ガロ「学生街の喫茶店」
チェリッシュ「ひまわりの小径」「古いお寺にただひとり」
あがた森魚「赤色エレジー」
ビリー・バンバン「さよならをするために」「れんげ草」
森田健作「友達よ泣くんじゃない」
欧陽菲菲「恋の追跡(ラブ・チェイス)」「夜汽車」
平浩二「バス・ストップ」
BUZZ「ケンとメリー〜愛は風のように〜」
アグネス・チャン「ひなげしの花」
くもと空 デビュー2年前♪
ポップ・トップス「マミー・ブルー」
カーペンターズ「スーパースター」
アンディ・ウィリアムス「ゴッド・ファーザー・愛のテーマ」
フォークソング全盛時代が到来する。
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   沖縄が復帰した年の懐かしい記憶がありましたか?

社説より。。。

きょう5月15日で沖縄が本土復帰して36年を迎えた。

復帰して”変わったもの””変わらないもの”がある。

一部の米軍施設が返還され、新たな町並みが形成された那覇の新都心には高層マンション等が立ち並ぶ。

5年前から那覇市内にはモノレールが走るようになった。

”変わらないもの”としては、依然として広大な米軍基地がある。現在でも、基地との共存を強いられ、米軍による暴行事件など、基地があるゆえに事件・事故は後を絶たない。


そして沖縄は、全国で最も完全失業率が高く、県民所得も最下位。しかし、2020年度までの経済の実力を示す47都道府県の「潜在成長率」(日本経済研究センター)の推計値では、沖縄県は第5位に位置づけられた。


主な理由は「若年労働力の豊富さ」だ。

沖縄は全国トップの出生率を維持し、若者のUターン率が高い。

総務省が発表した人口推計によると、子どもの占める割合は全国平均13.5%に対し、沖縄は18.1%と群を抜いている。


これは統計が確認できる復帰後から35年連続で1位だ。
なかでも沖縄市、浦添市の年少人口割合は県内でも飛び抜けている。


なぜ失業率も高く、所得も低いのに、子どもの割合や出生率が高いのか。厚生労働白書によると、その理由として、他県に比べ共同社会的な精神がまだ残っている、ことが挙げられている。


人の温かさや沖縄社会独特の「結い」に象徴される相互扶助の精神が今も息づき、それが”生きる力”を育み、”若い力”を生んでいる。


しかし、出生率の高い沖縄でも近年は、低下幅が全国平均値を上回る傾向にある。この傾向に歯止めをかけるため、保育所の整備など、社会基盤の充実が求められている。


沖縄が本来もっている活力や未来性を生かしていかなければならない。この”変わらぬ良さ”をどこまで維持できるかに、未来はかかっているのである。

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by osamponeko | 2008-05-15 17:57 | 動物

C君っちのパーティー


子猫のクラスに体の大きいC君がいます、とても優秀でその潜在能力は計り知れません。。。

ただ、彼には平気で嘘をつくという欠点があります(ё_ё;) 

それは彼の家庭環境に問題があるようです。

家族を守る為に小さな嘘は大した事ではないと、小さい頃から躾られて来たからです。




C君の兄弟にT君という信仰深い子がいますが、C君の父親は頑固で横暴な人で、

T君の自由を認めてくれません (-。 -; )

家訓に従え、と強く強要してきます。時には暴力を奮うこともあるようです。




そんな折、4ヶ月前に C君からあの大きなお屋敷で盛大にパーティーを開きますので是非

参加して下さいという招待状がクラスの皆に届きました。

クラスの皆は楽しいパーティーにしようと唱や踊りの練習に頑張りました。

パーティー会場の準備をするC君の家はてんやわんわの大騒ぎで騒音などの問題もあり

ましたが、皆は寛容でした。



そのパーティーが1週間後に控えたころ。。。C君の家庭で問題が起きました



あのT君がお父さんに自分の気持ちを知って欲しいと懇願したのに、お父さんは聞く耳も

たず力で押さえ込んだのです。

この問題はC君の家庭の中だけではなくクラス中の問題になりました。。。

T君の人柄に好意を寄せているクラスメートが大勢いたからです。



「こんなお父さんが主催するパーティーなんかボイコットするべきよ!」

「人権侵害だわ!T君の話も聴いてあげてよ!」

パーティーの飾り付けを邪魔する人達もでてきました


でも、T君は言います。。。

「暴力ではなにも解決できません、ぜひお父さんと話し合いたいのです」



パーティーはもう直ぐ始まります。

こんな教育方針に賛成しない E君やF君のお父さんは C君のお父さんの来賓挨拶は

聞かないと言っています。

子猫もお父さんには来賓挨拶会場には行って欲しくないと考えていますが、お父さんの考

えはまだ決まっていないようです。


子猫は願っています。

T君とお父さんが話し合える時間を作ってほしい。。。 心からの願いです m(_ _)m  

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by osamponeko | 2008-04-11 11:29 | 動物

平和



同じ人類なのに 各個人の各国家の大儀という名の基に 溶け合うことの出来ない悲しさ

時間なんて無いはずなのに、歴史が刻んだ過去の想いに囚われる遺伝子

全ての人が 笑って、幸せで、安心して、暮らせる日はいつのことなのか。。。



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by osamponeko | 2008-04-10 23:31 | 風景

シーミー 千の風になって♪


昨日の記事に、リンクしている某コミュで感慨深いコメントを頂きました

自分なりに考えてみたのですが。。。

お墓って 残された者達にとっての大切な場所 なんだろうなぁと思うのです
コメントにもあった、一族の結集・和合の象徴のようにね。。。



もし、自分が死んだら。。。

多分あの「千の風になって」の歌のように、

          私のお墓の前で 泣かないでください
          そこに私はいません 眠ってなんかいません
          千の風に... 千の風になって
          あの大きな空を 吹きわたっています

          秋には光になって 畑にふりそそぐ
          冬はダイヤのように きらめく雪になる
          朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
          夜は星になって あなたを見守る

          私のお墓の前で 泣かないでください
          そこに私はいません 死んでなんかいません
          千の風に... 千の風になって
          あの大きな空を 吹きわたっています

          千の風に... 千の風になって
          あの大きな空を 吹きわたっています



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       いま生きている私は、いつでも大いなる愛につつまれています。

            だから、自分が死んだら、その愛と一緒になって

        残された人達を見守ることができるような気がするのです。。。


            お墓は大切だけど、大切じゃないんです。。。
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by osamponeko | 2008-04-08 00:00 | 風景

シーミー(清明祭)


昨晩はお疲れで、PCも開かず寝てしまいました (^^ゞ 
まぁ。。。
なんてぇ~事もない写真ですがご報告写真と言う事で。。。

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沖縄ではシーミーのために特別の料理を作ってお墓に供えます。そしてお参りが終わるとその場で家族や親戚がそろってお供えの料理をいただきます。本土の方ではお墓にお供えする料理は精進料理でお肉などは使わないと思いますが、シーミー料理の内容は豚肉煮しめ、魚の天ぷら、昆布巻き、揚げ豆腐(厚揚げ)、カマボコ、ゴボウなど。沖縄の祭事料理にかかせないものばかりです。
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この後、親戚のお墓を順々に廻って夕方に帰宅しました。
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by osamponeko | 2008-04-07 13:38 | 人物

囚われ


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何に 囚われているのですか

過去の 喜び 悲しみ 怒り ?

未来への 希望 憧れ 不安 ?

囚われているのはいったい何ですか




強靭な 目の前のフェンスは

軽い一息だけで

瞬く間に 消えてしまう事を 知っていますか ?



いまここ、この瞬間

縛るものは何もありません

いまここ、この瞬間

  限りなく自由です

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by osamponeko | 2008-03-28 10:49 | 風景

ボルファ君 帰る日☆

ねこはうすに宿泊していたボルファ君が今日で東京へ旅立つ。。。

あっと言う間の4日間でした。
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彼はこれから東京、京都、奈良、大阪、岐阜の日光を3週間かけて観光します。

日本の歴史や風習、そして禅にとても興味を持っており、この旅行は彼にとって夢の実現だったようで、この旅行ができてどんなに嬉しいか、熱く語ってくれました。

沖縄には 「いちゃりばちょーでー」 と言う言葉があります。
それを訳すると 「出会えば兄弟」 と言う意味です。
短い時間のうちに子どもたちに新しい兄弟が、そして我が家に新しい家族が増えました。
スペインに帰っても彼は沖縄にいる兄弟の事を忘れないで居てくれると思います。

今日は朝から別れを惜しむかの様に雨が降っていますが、私達は笑顔で再会を約束しました。
 「Vaya con Dios」  また逢う日まで。。。(⌒ω⌒) 

                                期間限定写真。。。本日のみ



                                       
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by osamponeko | 2008-03-18 15:31 | 植物

家族

今朝、ミルキーのキャンキャン!という叫び声で目を覚ました!
異様な鳴き声に慌ててベランダに行くと、
ぐったりと横になって苦しんでいる  !?Σ( ̄ロ ̄lll)
私を見るとフラフラと起き上がろうとしたが後ろ足がガクガク震えて
その場に倒れ込んでしまった。
うつろな目でうずくまるミルキーを前に子ども達が泣き出してしまう、
私も訳が判らずただおろおろするばかり、
昨夜トイレに連れて行ったときは特に変わった様子はなかったのに、何故なの!

朝の6時、動物病院に電話をかけまくったが何処も留守番電話である
症状からみて、いつもの獣医さんでは設備が不足しているのが目に見えていたので
中部にある大規模の動物病院へ連れていくことにした。
毛布に包まれ苦しそうに肩で息をするミルキー...早く病院に着いて...気持ちだけが先にいく...

8時30分に病院に到着
9時からの診察だが早めに診てくれた
問診、触診、血液検査、レントゲン
尻尾を丸め弱々しく私を振り返るミルキーを看護婦さんが連れていった

私は異物誤飲を一番に心配していたのだが、検査の結果
ヘルニアとの診断であった
産まれつき背骨が少し変形していて、後ろ足の半月版もグラグラとしていて丈夫な骨格では無いということである。
階段の登り下りや激しい運動はなるべく避けたほうが良いですねと言われた
健康で元気一杯のミルキーだと思っていたのに こんなリスクをしょっていたなんて...
驚きと同時に、今まで無理をかけていたのではという後悔の念で胸が一杯になってしまった。

痛み止めの注射をしお薬を貰って帰る
病院に着いた時よりは元気になったのか、
車の中から外を眺め流れていく景色を追ったりしている
自宅に戻りハウスの前に降ろすと お水を飲み、ご飯を食べた。
良かった、痛みは引いたようである。

ミルキーは家族の一員である。
彼女といると楽しく優しい気持ちになれる。
悲しくて落ち込んでいる時も心配そうな瞳に見つめられると ちょっと笑顔をみせてあげたくなる。
言葉はしゃべれないけど、いつも私のことを見つめてくれる優しいミルキー
いつも側に居て頂戴ね お願いだから長生きしてね

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by osamponeko | 2008-03-12 23:18 | 動物

ミーニシ(北風)吹く0-ポイント

昨日の予報どおり、とても寒い一日です。

台風が来ている訳ではありません
北風の吹く0-ポイントは 冬の間こんな表情になります(o^-')b 

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                    白い飛沫をあげ

                 競い合うように 音をたて

                    押し寄せる波

              産まれては消え 消えては産まれる

                    荒々しい波も 

                   小刻みに揺れる波も

                       やがて

                     母なる源へ

                       戻る
   
                      溶ける 

                     ひとつになる
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by osamponeko | 2008-02-27 17:04 |